創刊準備号も素晴らしい内容で好評だったフォトグラファー樋貝吉郎責任編集の雑誌「魚眼人」。
いよいよ創刊号が近日中にリリースされます!
(12/2頃入荷予定)
「魚眼人準備号を経て、ついに創刊号を出せることになりました。
ボードカルチャーとつきあってきていろんな価値観に出会いました。
これからもこのすばらしいものとつきあっていくために
自分がどのようにかかわっていくのかを模索しながら、ジンというかたちで
表現してみました。
巻頭記事は 玉井太朗インタビューです。
スノーボード界でひときわ存在感を放つ玉井太朗は
いかにして誕生したのか?
人生のなかで自身の方向性を導いた、いくつかの出来事を語ってくれました。
フォトグラビアは
スノー、サーフ、スケート、BMX…など多岐にわたっています。
コラムはサーファーズジャーナルの編集長である森下茂男氏の実体験を綴ってくれた「家庭
菜園考」
マウイ在住で世界のレジェンドと交流をもつ岡崎友子がシンプルなライフスタイルを提言。
知る人ぞ知る“なまら癖ーX”オリジナルメンバーナラッチこと奈良亘が南極越冬隊を綴り、
ユーモラスななかにもトレイルラン大会に出るなら是非、読みたい内容の舘下智「UTMF完走
記」
平学「福島」。・柳光政「Guide of Mt.Fuji」。 古田常子「土からの贈り物」など個性
的な書き手達が
独特の世界観を紡いでいます。」
ボードカルチャーとつきあってきていろんな価値観に出会いました。
これからもこのすばらしいものとつきあっていくために
自分がどのようにかかわっていくのかを模索しながら、ジンというかたちで
表現してみました。
巻頭記事は 玉井太朗インタビューです。
スノーボード界でひときわ存在感を放つ玉井太朗は
いかにして誕生したのか?
人生のなかで自身の方向性を導いた、いくつかの出来事を語ってくれました。
フォトグラビアは
スノー、サーフ、スケート、BMX…など多岐にわたっています。
コラムはサーファーズジャーナルの編集長である森下茂男氏の実体験を綴ってくれた「家庭
菜園考」
マウイ在住で世界のレジェンドと交流をもつ岡崎友子がシンプルなライフスタイルを提言。
知る人ぞ知る“なまら癖ーX”オリジナルメンバーナラッチこと奈良亘が南極越冬隊を綴り、
ユーモラスななかにもトレイルラン大会に出るなら是非、読みたい内容の舘下智「UTMF完走
記」
平学「福島」。・柳光政「Guide of Mt.Fuji」。 古田常子「土からの贈り物」など個性
的な書き手達が
独特の世界観を紡いでいます。」
魚眼人 編集長 樋貝吉郎
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