Mandalaオーダーフェアー開催！

今日は来春夏に向けたMandala Custom Shapeの店頭ストックボードのオーダーを考え中、、、
12日土曜にはまとめてオーダー入れます。

Mandalaをお考えの方、このタイミングでご一緒にオーダーしませんか？

と言う事でMandalaオーダーフェアー開催いたします。
期間は本日10/7～10/12
期間中の特典もご用意しておりますが内容は店頭にて。
 

 今オーダー入れて出来上がりは恐らく５月前後、、、

モデルも豊富なMandala、なかなかお客様のご要望にぴったり合ったストックを見つけるのも難しいかと思います。

ぜひこの機会にいかがですか？
 

おすすめのモデルをご紹介いたします。
まずは妄想いただき、
その後店頭にて是非ご相談下さい！
 

Arc-Swallowtail Quads MKⅡ

Arc-Swallotail Quadsはあらゆるコンディションでかなりの高水準で使えるデイリードライバー。そのアップデートバージョン。テールの面積をカットしよりバーティカルなアクションやパワーのある波にも対応したモデルです。体重の軽い方にも踏みやすいテールの浮力に押さえました。良く見るとスリットの横も薄くシェイプされテールのしなりをより強くしています。
そして新たに採用されたバンブーフィンが更なるしなりとレスポンスを演出しています。
短めで乗りたい板です。

 

 こちらはオリジナルのArc-Swallowtail Quads。
テールの形の違いがわかります。
体重がある方やスモールウェイブ中心ならばこちらがおすすめ。
どなたに乗っていただいても皆さんかなりの高評価を頂いているモデルです。
スピードとマニューバビリティーが高次元で融合した傑作です。
私の板も連戦連投中。
ぜひ短めのレングスで！
それにしても綺麗な巻きですね！

 

 

 こちらは定番、ラインナップの中心的存在のStubbie Quads。
幅を出したStubbieなノーズながらやや厚みを落としたノーズが特長的な板。
オールラウンドに波に対応する程よいテール幅、厚み。
バランスの取れたロッカー、アップレールからダウンレールへと美しくフォイルされたレール。
マニーさんの美意識とシェイプ技術が詰まった代表作です。
センターの厚みに比べボリュームを落としたノーズ、テールがアウトラインからは想像できない動きの軽さを生み出しています。
速いパドリングスピードそして余裕のテイクオフ、程よくルースな動き。
短くすればよりバーティカルな動きとパワーポケットでの操作性に優れた板に。
長めなら大きなドライブの効いた波乗りに。
好みや狙う波のサイズ、ポイントに合わせ5ｆｔ中盤から7ft台までアレンジ可能です。
フィン設定もクワッド、シングル、スタビ、トライと全てのチョイスが可能。

 

 

 こちらはPintail Stubbie Quads。
ピンテールバージョンです。
大きめな波用にテールを絞ったバージョン。
先日の来日シェイプ時に6.10をオーダーいただいたお客様からも
「オーバーヘッドのリーフブレイクで最高、理想的でした」との高評価を頂いたモデルです。


 

そして忘れてはいけないTri-Plane Hull
ハルをより乗りやすい乗り物に改良する事に成功した、こちらもマニーさんの代表作。
私はまず6.6のこのモデルでハルの魅力にどっぷりハマリました。
とにかく他の板では経験できないスピード。
いったんテイクオフしてしまえば先へ先へどんどん板が前へ出て行く感覚は他では味わえません。
リッピングやラウンドハウスカットバックはあまり得意ではありませんがこの板に乗ればそんな事はどうでも良くなってしまうでしょう。オンショアは苦手ですが面が良ければサイズが小さくともハルフィーリングを感じる事でしょう。
実はこの板も5ft後半から8ｆｔ台までオーダー可能です。
私もマニーさんの8ｆｔのハルをお借りして乗りましたがすごい！
ヒザ腰でこんなに波乗りが楽しいのかと、、
ノーズライディングにはあまり興味が無いがロングボードのグライド感はたまらないという方、
こんなのもアリじゃないでしょうか？
9ｆｔ以上ならHunter/Seekerなんていうモデルもございます。
こちらは究極のハルグライダー。
船頭さん感覚の操作性、初めて波に乗った感動をもう一度味わえる究極の板です。

 

 

 こちらはClandestino。
 映画「Evolution」のウェインリンチの乗る板にインスパイアされて作ったモデルと言って分かっちゃう人はかなりのマニアです。映画は店でいつでもかけますのでリクエストしてください。
もちろんそのままではなくマニーさんの研究の成果がちりばめられた1本。
映画の中の板はテールのVeeがかなりきつそうで乗りにくそうなじゃじゃ馬ですが、そんなかつてのフレーバーを残しつつより高いスピードとユーザーフレンドリーな操作性を実現しました。
ロングボードのようなグライド感とハルのスピード、ピギーなアウトラインとピンテールによるクイックな操作感。スタイル重視でホットドッキングな激しいターンをかましたい方、
もしくは難しい事は考えず、速いテイクオフとグライド感、スピード、軽快な操作性、PureFunを求めるすべての方におすすめできます。
7ｆｔ台後半から8ｆｔ台がお勧め。


 

 

 さて最後はこちら。
Double Rainbow

ショートボード出身の方にとっては時にArc-Swallowtailよりさらにルースでノーズを振り回す軽い動きを求めたくなってしまうのでは？そんな気分にぴったりの板です。
アクションを楽しみたくなるようなファンウェーブやスケーティーなサーフィンが楽しめるスローピーながら押しのある波なんかでは最高に楽しい板でしょう。
若いショートボーダーを異次元のスピードの虜に、、、
トムカレン世代の方にはスモールウェーブで細い板で頑張る気持ちを諦めさせるのに十分過ぎる楽しい板です！
5台前半がおすすめです。
私は体が大きいので5.6～5.8位で考えています。


バリエーションも増殖中。

 

 

 

 

 おまけでこんなのも。

 

 マニーさんたちもかなりハマってる模様。
スピードはハルを軽く超えるそう、、、

実は欲しいんです～！

 

 

 

 

all photo from swallowtailsociety

 

 

さー後は妄想して頂いて～

 

 ご相談お待ちしております！！