街の緩い下り坂を朝一のコーデュロイのゲレンデに、
はたまた面ツルの波に変えてしまう、、、
そんなソフトウィールや幅広ハンガーのトラックが揃いました。
先日ご紹介したTENGUのデッキに合わせて組んでみたら最高じゃないでしょうか?
ウィ-ルは硬さの基準になるDurometerだけでなく、
サイドのカットの形状によっても乗り味に大きな差が出ます。
トラックも幅だけでなくピポッド角によっても乗り味が変わります。
角度が直角に近づけばターンがクイックになり寝ていれば直進性が増します。
左はRandal しっかり踏み込んでレールtoレールでしごけます。
右はIndy 柔らかい動きでクイックに行けます。
ライザーパッドもこんなのつけてみたり、、
まー、、きりないですが、いろいろご相談お待ちしてマス。
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